気象予報士受験シリーズ①
気象予報士の試験を受けてみることにしました。
理由は単純で、①空が好きだから②暇だから。これだけです笑。
一般的には平均1000時間ほど勉強しないといけないと言われている気象予報士の資格ですが、自分の周りでは3ヶ月で合格したり半年で合格したりした人もいて、そんなに時間はかかっていない様子。
なので、その人達などの話を聞いて自分の能力と相談して、私は約5ヶ月後の2022年1月30日の試験での一発合格を目指して勉強をしていくことにしました。
勉強の順番はオーソドックスに
①学科試験一般知識編
②学科試験専門知識編
③実技試験
でやっていく予定です。
思い立ったが吉日ということで、早速『気象予報士かんたん合格テキスト<学科・一般知識編>』を購入しました。
理由は簡単で、気象予報士試験の相談をした知人全員がおすすめしていたから。正直どのテキストもそんなに変わらないだろうし、そんなにテキスト選びに時間をかけたくなかったのでおすすめされたものを素直に買いました。
まずは1ヶ月くらいでこの本の内容を頭に入れたいと思います。
では、今回はこれで!
(その進捗状況やその後の専門知識編・実技試験対策もシリーズにしてこのブログに書いていく予定なので、気になる人は読者になるボタンをポチッと押してくれたら嬉しいです!)